佳作をいただきました
年賀状販売サイト「れいわdeねんが」(株式会社いんさつどっとねっと/マイプリント株式会社)の年賀状デザインコンテストにて、佳作をいただきました。
制作した4種の中で1番気に入っていたデザインです。
これを励みに、これからも色々なことに挑戦していきたいと思います。
年賀状販売サイト「れいわdeねんが」(株式会社いんさつどっとねっと/マイプリント株式会社)の年賀状デザインコンテストにて、佳作をいただきました。
制作した4種の中で1番気に入っていたデザインです。
これを励みに、これからも色々なことに挑戦していきたいと思います。
玄光社illustration誌上コンペ第219回ザ・チョイスに準入選いたしました。
鈴木久美さんの総評にもあった「素通りできない絵」を目指して、もっともっと良い絵を描きたいと思いました。これからも頑張ります。
7/16発売のillustration No.231に掲載されています。
https://illustration-mag.jp/choice/report_announcement/report/choice_219
HBギャラリーが主催するイラストコンペ『HB WORK vol.2』で、「岡本歌織賞」に選ばれました。
とても嬉しいと同時に身の引き締まる思いです。これからも頑張りたいと思います。
審査コメントなどは以下のページからご覧いただけます。
http://hbgallery.com/blog/2021/05/28/hb-work-vol-2-%e5%af%a9%e6%9f%bb%e7%b5%90%e6%9e%9c%e7%99%ba%e8%a1%a8/
『ちょんまげタワー』というお話で賞を頂きました。
MOE 2月号に掲載していただいておりますので、
ご興味ございましたら、ご覧くださいませ。
超撥水風呂敷「ながれ」デザインコンペ2020にて優秀賞を頂きました。
コロナ禍でテキスタイル図案の仕事が減少していた中での嬉しい入賞のお知らせでした。
商品化されましたら改めてご報告いたします。
超撥水風呂敷「ながれ」デザインコンペ2020結果発表
http://www.asakura-senpu.co.jp/nagare-compe2020/
「第5回 こころの絵本大賞」(主催 : 公益財団法人 仏教伝道協会 協賛 : 鈴木出版株式会社)で佳作をいただきました。藤本ともひこ先生にも講評をいただき、大変勉強になりました!
https://www.bdk.or.jp/kokoronoehon/5th/
創作イラストレーターズクラブSUGAR様にて開催の「Adobe Fresco」で制作したSUGAR TOPイラストコンペにて、TOPページを飾る18点の一つに選ばれました。
イラストは2020年10月1日〜11月1日SUGARトップに掲載され、Adobe様のブログでも紹介されています。
「Adobe Fresco」を使用したイラストが一堂に会するこの機会、ぜひご覧になってみて下さい。
SUGAR様
▶︎http://www.sugarinc.net/sugarnews2020.html#2020-06
Adobe様
▶︎https://blogs.adobe.com/japan/cc-design-fresco-sugar01/
『はるちゃん』というキャラクターで受賞いたしました。
子供の持つあどけなさや、飾らない姿を
表現してみました。
ぜひご覧いただけましたら幸いです。
レッドドットデザイン賞という国際的なデザイン賞において、 Peter Schmidt Group『GRACE OF WASTE』シリーズがレッドドット賞のほか、特に優れた作品としてベスト・オブ・ザ・ベストのふたつを受賞しました。
わたしはショートフィルムの中に登場するキャラクターや背 景のイラストレーションを担当いたしました。
『GRACE OF WASTE』シリーズは先日、ドイツADCも受賞。
(取引の際はイラ通翻訳サービスを利用)
■元記事
https://www.peter-schmidt-group.de/aktuelles/red-dot-2020
■ショートフィルム
ぼくもイラストレーションを担当させていただいたプロジェクトがドイツのADCコンペティションで3部門受賞を獲得しました!
Peter Schmidt Group『GRACE OF WASTE』シリーズです。
このプロジェクトでは日本の風呂敷にインスパイアされたラッピングクロスがつくられました。
受賞した部門は
ADC Germany 2020、サステナブルデザイン–ブロンズ
ADC Germany 2020、デザインシングルワーク–ブロンズ
ADC Deutschland 2020、プロモーションパッケージ–ブロンズ
(取引の際はイラ通翻訳サービスを利用)
■プロジェクトの詳細はこちらをご覧ください
http://kyonosuke-takayasu.com/?p=2266