持田ヘルスケア Simple+5 月号
イトガマユミ2024/05/13 UPDATEお仕事報告
説明
5月は「柏餅」でした。
江戸時代から端午の節句に食べられるようになった行事食で、
柏の葉は新しい芽が育たない限り古い葉が落ちないことから、
新芽を子供、古い葉を親と見立て「子孫繁栄」「家系が絶えない」などの縁起物です。
神事に欠かせない餅を縁起の良い柏の葉で包んだ柏餅には
子供の成長を願う意味が込められています。
↑とのことです。
子供の日に食べました
正直いうと葉っぱに包まないほうが良いんじゃないの?と思っていましたが
深い意味があるんですね