〝もうスマホやゲームに振り回されない!子どもの「ジリツ心」を育てよう〟という特集のイラストを担当いたしました。
乳幼児期、幼児期、児童期、思春期、親の関わり方のポイントへの挿絵です。モノクロの中にあたたかな雰囲気が出るといいなと思いながら描きました。

〝もうスマホやゲームに振り回されない!子どもの「ジリツ心」を育てよう〟という特集のイラストを担当いたしました。
乳幼児期、幼児期、児童期、思春期、親の関わり方のポイントへの挿絵です。モノクロの中にあたたかな雰囲気が出るといいなと思いながら描きました。
雑誌「ESSE 2024年4月号」/扶桑社
中面挿絵担当
更年期の肌のたるみ対策をテーマにした誌面の挿絵を担当しました。
イラ通きっかけのお仕事の経緯
イラストタッチがマッチしていたことに加え、骨格や筋肉の表現があるため、医療知識のあるイラストレーターにお願いしたいとのことでご依頼を受けました。
挿絵として、描かせていただきました。七五三を経て、成人式は「大人としての新たな門出への祝いの儀式」である他に、「大人として生きる覚悟」でもあるそうです。そんな文章に合わせて仕上げました。
YKK AP様、公式Facebook(ブランドページ)内での企画「スマホの壁紙用イラスト」2月の作品です。
タイトルは「灯(あかり)」
下記リンクのYKK APさんのページではスマホ用のサイズで見られます。
https://www.facebook.com/ykkapjapan/
↑日々、窓に纏わる様々な情報を更新されています。
連載「0・1・2歳児の楽しくふれあう♪ わらべうたあそび」のイラストを、2024年4月号より1年間担当します。
楽しく温かい雰囲気を大切にしつつ、わかりやすく伝える。それを心がけて、保育士さんたちのお役に立てるよう制作してまいります。
年鑑イラストレーターズ通信をご覧いただいた制作会社さまがらのご依頼です。
ふれあいの窓 2月号 / 東京都交通局(2024)
都営交通のPR誌内の連載「TOEIのオシゴトストーリー」にてイラストレーションを担当しています。
すこし硬い内容をわかりやすく身近に感じてもらえるよう、やわらかなタッチで仕上げています。
Webでもご覧いただけます。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/magazine/fureai/web/work/
制作|文化工房
シチズンさま クロスシー公式アカウントで、シチズン時計にまつわる自身が時計を付ける理由や思い出深いストーリーを物語にした「なぜ時計をつけるの?」にイラストを描せていただきました。
2月は父の死をきっかけに腕時計を着ける様になり、前を向いて進んでいく女性のストーリーです。
おうち習い事アプリのmiroomさまにて、色鉛筆イラスト講座が開講されました🌷
レッスンでは色鉛筆の基本的な使い方や塗り方からご紹介しています。
動物、インテリア、食べ物などの各イラストを1つずつ描いていくことで
自然と空間全体を描くことに親しんでいただける講座になっていたらいいなと思っています。
ぜひお好きな色鉛筆を使って一緒に制作を楽しんでいただけると嬉しいです。
詳細はこちらをご覧ください📝
講談社 月刊誌「おとなの週末」3月号からの連載コーナー「TRYラーメン大賞 沿線食べ歩き」の切り抜きイラストを担当しました。
東京がメインの食と街の情報誌で、美味しそうな写真と記事が満載の雑誌です。
特集のラーメンもどれも美味しそうでラーメンが食べたくなります。
「一時待機後に安全に帰宅できるようサポートしてくれる一冊です!」
2024年度版表紙イラストを担当させていただきました。
「1 月1日に発生した令和 6 年能登半島地震は非常に大きな被害をもたらし、今も避難生活が続いています。一日も早い被災地の復興を願ってやみません。」
被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
『帰宅支援マップ 首都圏版 15版』
発売日:2024年2月16日
出版:株式会社 昭文社