

空と海と大地の言葉辞典 / 西東社(2025)
書籍に「梅とメジロ」という作品を提供しました。
イラストレーター約50名による、100カット以上のイラストを掲載しているので、見ても読んでも楽しめる辞典になっています。
また、すべての言葉に、実際の小説や詩歌の用例がついていることで先人たちの卓越した言葉選びに触れることにより、その言葉の魅力や奥深さを感じることができますので、ぜひお手に取ってご覧くださいませ。
空と海と大地の言葉辞典 / 西東社(2025)
書籍に「梅とメジロ」という作品を提供しました。
イラストレーター約50名による、100カット以上のイラストを掲載しているので、見ても読んでも楽しめる辞典になっています。
また、すべての言葉に、実際の小説や詩歌の用例がついていることで先人たちの卓越した言葉選びに触れることにより、その言葉の魅力や奥深さを感じることができますので、ぜひお手に取ってご覧くださいませ。
ふれあいの窓 2025年5月号 / 東京都交通局(2025)
都営交通の広報サイトの連載「TOEIのオシゴトストーリー」にてイラストレーションを担当しています。
すこし硬い内容をわかりやすく身近に感じてもらえるよう、やわらかなタッチで仕上げていました。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/magazine/fureai/web/work
制作|文化工房
山形市地域おこし協力隊として令和7年度の移住者向けのパンフレットを制作しました。
表紙イラストでは移住した家族が馬見ヶ崎川で芋煮会を楽しんでいるシーンを温かみのあるトーンで描いています。
昨年度版よりページ数も増え、旬の食べ物やイベントなどを紹介した「くらし歳時記」も新たに追加し、より山形市での暮らしがゆたかになるよう意識しました。
誌面は市の公式移住総合サイトからもご覧いただけます。
山形市発展計画2030 / 山形市役所(2025)
自治体の発展計画のキービジュアルを担当しました。また、このイラストのコンセプトもコメントして採用されました。
健康医療先進都市と文化創造都市を確立した、ほんの少し先の未来の山形市を描いています。
このイラストは大型パネルや動画など様々な媒体で使用されるため、イラストレーターで制作しました。
山形市の、山形市民ひとりひとりの明るい将来への希望を込めてイエローを基調とした配色で仕上げました。
ノベルティ用メモ帳 / 山形市(2025)
山形市の東京事務所が首都圏のイベントなどで配布するためのメモ帳をデザインしました。
イラストはメジャーなさくらんぼや芋煮、樹氷、花笠祭りのほかにも冷やしシャンプー、ゲソ天などのユニークなモチーフも採用しています。
コピーの文字は手書きにすることで味わいが出るようにしました。
性別や年齢に関わらず使いやすいよう3色で落ち着いた色合いに仕上げています。
イラストレーションファイル2025(玄光社)下巻p30に掲載しています。
2025もよろしくお願いします!
現在、ぼくはフリーランスの仕事とは別に自治体でイラストレーションを描く仕事もしているので今年度の活動報告をしました。
猫のいる暮らしのまんがをアップしました🙌
アイコンをリニューアルしました。
楽しそうな雰囲気にしたくて、ほがらかな2人組を描きました。
日本的な要素を入れたかったのとくぐる仕草がどこかユニークなのでのれんも描いてます。
ちなみにのれんをくぐるのには、新しい世界に飛び込んでいく好奇心をずっと持ち続けたいという願いもかけているのです。
ふれあいの窓 2月号 / 東京都交通局(2025)
都営交通のPR誌内の連載「TOEIのオシゴトストーリー」にてイラストレーションを担当しています。
すこし硬い内容をわかりやすく身近に感じてもらえるよう、やわらかなタッチで仕上げていました。
Webでもご覧いただけます。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/magazine/fureai/web/work/