●ファイル名は半角英数字と「_」（半角アンダーバー）でネーミングしてください。（これは普段のお仕事でも守るべきマナーの一つです。）
●全角文字（日本語など）、機種依存文字、「_」（半角アンダーバー）以外の記号、スペースは厳禁です。（これは普段のお仕事でも守るべきマナーの一つです。）
●ご自身の名前の小文字ローマ字綴りのあと「_」（半角アンダーバー）をいれて、2桁の半角数字で作品にナンバーをふってください。
（こうしたファイル名の付け方のマナーに関してはこちらで詳しく解説しています。納品用Photoshopデータの作り方）
●データ名に作品タイトルは付けず、ナンバーをふって区別できるようにしてください。
●日本人の名前のローマ字表記は苗字が先、名を後ににしてください。
名を先にして苗字があとになっていると、作業が混乱する元になります。
外国人の方、ペンネームで名を先にしている方、苗字と名の区別がない方はこの限りではございません。
●2桁の数字は01からはじめ、02、03、04と番号を振ってください。
例えば、森流一郎の場合は次のようになります。（データ提出の流れ・概要の図を参照）
moriryuichiro_01.eps
moriryuichiro_02.eps
moriryuichiro_03.eps
moriryuichiro_04.eps
●これらをひとつのフォルダに格納してください。
フォルダ名は、ご自身の名前の小文字ローマ字綴りのあと「_」（半角アンダーバー）をいれて「ill」と続けてください。
フォルダ名も、全角文字（日本語など）、機種依存文字、「_」（半角アンダーバー）以外の記号、スペースは厳禁です。
例えば、森流一郎の場合は次のようになります。（データ提出の流れ・概要の図を参照）
moriryuichiro_ill
●これをさらに「文字原稿」「クライアント様住所録」「チェックリスト」とまとめて納品いただきます。（文字原稿について、発送先住所、データ納品提出前のチェックリスト参照）