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ニューフェイス 新着作品

フレーベル館 月刊絵本「キンダーブック2 4月号」イラスト作画

月刊絵本「キンダーブック2 4月号」の食育コーナーのイラストを担当しました。

4月号は「あさごはん」

おにぎりのキャラクター、「さんかくとうさん」と「まるくん」が紹介しています🍙

2025年度4月号から1年間の担当となります🌸

出版社:フレーベル館

発売日:2025/4/1

ひかりのくに月刊絵本「こどもとしぜん4月号」イラスト作画

月刊絵本「こどもとしぜん4月号」の「よくみて まねっこ」コーナーのイラストを担当しました。

動物のまねをして体を動かすコーナーです。4月号は「ゴリラ」

2025年度4月号から1年間の担当となります。

出版社:ひかりのくに

発売日:2025/4/1

新ざんねんないきもの事典/株式会社高橋書店さま

様々な生き物の挿絵を約60点ほど描かせていただきました!第3章、第4章の一部を担当しています。
知らなかった生き物や描いたことがない生き物もたくさん描くことができて勉強になりました。というかほとんど初めて描く生き物ばかりだった・・・!!絶滅していて資料がほとんどないものも、私なりになんとか解釈しデフォルメしております。

▼高橋書店さまのページはこちら
https://www.takahashishoten.co.jp/book/10476.html

コスミック出版様「でっかい!まちがいさがし5月号」イラスト

【ご依頼】株式会社コスミック出版様
「でっかい!まちがいさがし5月号」の間違い探しイラスト1問担当しました。
テーマは
「仙人が住んでる秘境なのになぜか弟子入り殺到!?」でした。

ラフ見せて担当者さんの「癒されますね」の言葉で、
うちの県に日本三大秘境ある!と浮かび郷土料理の、でこまわし&そば米汁にして、
徳島県祖谷(いや)によせました(=´∀`)♪癒しの祖谷です。

【京都府ほっこり市】メインビジュアル・デザイン

京都府の笠置町で開催されたほっこり市のフライヤーのキービジュアル及びデザインを担当しました!
町の特産品など、ほっこり優しいイメージでイラストに表現しました。
キャンプ場に訪れるファミリー層はもちろん、年配の方々にもわかりやすいように
シンプルでやわらかいデザインに仕上げています。

照林社さま エキスパートナース『考えるナース』連載

照林社さまの「エキスパートナース」考えるナースにて
2023,2024年度連載を担当しました。
イラストはありませんが「エキスパートナース」webにて考えるナースお読みいただけます。
とても素敵な記事ですのでぜひ! https://expertnurse.jp/

2023年6月号は「物自体と間主観性」というテーマで制作しました。
テーマが難しいので、パッと見てわかりやすいように、それぞれの医師や看護師がもっている主観を被り物で表しました。
患者さんの気持ちを分かってあげたいけれどそれぞれに違う主観を持っているので難しいということを表したイラストです。

2023年8月号は「つじつまが合わないことから逃げないこと主体的であることから逃げないこと」というテーマで制作しました。
患者さんの症状が診断と合わない矛盾を
だまし絵のずっとのぼり続けてしまう階段「ペンローズの階段」で表し、
看護師も医師もそれについて流さずに、みんなで考えているという様子を描きました。

2023年9月号は「言語ゲームと言葉のつかい方」というテーマで制作しました。
医師の難しい専門用語を用いた説明を、かたい宝石の吹き出しとして表現しました。
とてもありがたく高尚に見えるものだけれど、患者さんには難しく受け取りにくい……
ということがパッと見てわかりやすく伝わればいいなと思い、制作したイラストです。

2023年10月号は「共感は必要ない」というテーマで制作しました。
患者さんへの共感は、できなかったらしなくてもよいけれど、しているふりはした方が良い、を伝えるイラストです。
患者さんとお話しする絵だけれど、劇場風のスポットライトと幕をつけて演じているような演出をしました。

2024年2月号は「「 あの話」と「この話」を分けて考えよう」というテーマで制作しました。
話を丸や三角に置き換えて区別できてる人、できていない人を表しました。

2024年3月号は「ロジカルになるとは、勇気をもつこと」というテーマで制作しました。
周囲の評判や自分の立場とかから独立して、勇気をもって最適解を探す姿を視野の狭い井戸から出る姿で表現しました。

2024年4月号は「嫉妬心の問題」というテーマで制作しました。
嫉妬することに時間を使うのではなく、その時間を努力や工夫に充てて成長する様子を植物が育つ様子で表現しました。

2024年7月号は「自分が変わる勇気—ロジカルであるとは、勇敢であること」というテーマで制作しました。
記事の中にファクトチェックをしっかりと行い看護の現場を改善したフローレンス・ナイチンゲールが登場するので彼女の姿と
右ページには全体を俯瞰する鳥、勇気をもって現場を改善する看護師さんたちを描きました。

2024年11月号は「 男のにおい問題を「構造的」に考える」というテーマで制作しました。
主語が大きいことで問題を過度に一般化してしまう問題を、様々な年代や体格の男性集団丸ごとに対して
怒っている医療従事者で表現しました。

2024年12月号は「「 できない理由」は「できるための条件」に」というテーマで制作しました。
ゴールを共有し、できない理由を考えるのではなく、できるためには何をするべきか考える、ということを
ゴールを旗に、方法を梯子の組み立てで表しました。

2025年3月号は「「 誰か」の問題ではなく、「私の」問題に」というテーマで制作しました。
「私以外の誰かの問題」を「私も含めたみんなの問題」として解決していく様子を絡まった糸を医療従事者(医師も受付も)みんなで協力してほどいていく様子で表しました。

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