
旅行により運を引き寄せることができる「開運旅行」について
単行本の表紙イラストを担当しました。
背景の街は、海沿いにある海外のリゾート地をイメージして描いており、
本屋に立ち寄った人が見てすぐ旅行の本だとわかるよう意識して制作しました。

旅行により運を引き寄せることができる「開運旅行」について
単行本の表紙イラストを担当しました。
背景の街は、海沿いにある海外のリゾート地をイメージして描いており、
本屋に立ち寄った人が見てすぐ旅行の本だとわかるよう意識して制作しました。


フランスの化粧品ブランド「ニナファーム」スキンケアマニュアルの
イラストレーションを描かせていただきました。
夜の美容というテーマで、他のイラストレーションとは違い、
大人っぽく、色も紫からブルーのグラデーションで仕上げました。



マンガ家さん向け福利厚生サービスサイト「集英社 マンガ家サポートナビ」のサービス内容説明ページにて、漫画のコマ風イラスト約20点を担当しました。
「高校生作家さんでも内容がわかるように」とのご要望で、パッと見でわかりやすく、かつ親しみやすいイラストを意識して描きました。
配色は、主な4つのサービスそれぞれのキーカラーをベースに、サイト全体のキーカラー(黄色)を差し色として使用することで、全体で見た時にもまとまりが出るようにしています。
集中線やハーフトーンなど漫画的表現を使って描くのは久々で、とても楽しかったです。
「おもしろい作品を世にたくさん生み出してくれるマンガ家さん達が、いきいきと働ける環境が整っていきますように」と、切に願いながら描きました。
少しでもお役に立てていれば幸いです。
貴重な機会をありがとうございました。
・クライアント:株式会社集英社
・媒体:Webサイト「集英社 マンガ家サポートナビ」サービス説明ページ
「集英社 マンガ家サポートナビ」PRページ
*イラストを担当したのはサービス説明ページ(一般公開なし)です
使用アプリケーション:Clip Studio Paint, Photoshop
*ページ漫画の受注は現在停止しておりますが、2コマ・4コマ漫画などの作画はお引き受け可能です


東京都西東京市にある田無神社様のHPリニューアル制作の際に、全イラスト21点を制作させていただきました。
特にTOPページは、まずイラストで表現し、そこに幻想的な巫女さんが登場して、最終的に田無神社様の参道からの写真になる、という企画を最初に聞いてからの制作となりました。
田無神社を取材した際、参道が「龍神の道」であると伺ったので、そこを通った際に感じた風を、そのままイラストに表現できるように意識しました。
社殿や行事などの写真のほかは全てイラストをちりばめるサイトにする、とのお話だったので、厳かな雰囲気が感じるイラストを心がけました。









小林 明子様の「恋におちて – Fall in love -」のOfficial Lyric Videoのイラストを担当いたしました






光文社社様のファッション誌「STORY 10月号」で、特集記事「16性格診断で見える!秋のまっしぐら買いLIST」内で、イラストを制作させていただきました。
16診断はもう浸透していますが、ファッションにそれを持ってくるとは、さすが着こなしの専門誌、STORY様だな!と、ノリノリで制作させていただきました。
とは言え、今回は人物の生活シーンを思わせる、細かなブツイラストです。
こちらからもご提案などさせていただき、お洋服の邪魔にならないよう、抑えめの色味とタッチでご納品させていただきました。

16診断結果の運動家(ENFP)タイプの「キャッチアップランチ」の場合のコーデに合わせて、おしゃれなサラダ、提唱者(INFJ)タイプは「旦那様とお疲れ様ランチ」の場合のコーデに合わせてシャンパンボトル、巨匠(ISTP)タイプの「アートギャラリーめぐり」の場合のコーデに合わせて額縁の絵や彫刻など、お打ち合わせの段階から参加させていただき、ひとつずつ作り上げていったことが楽しかったです。
脊髄性筋萎縮症(SMA)の治療に使用するお薬について医療従事者の方や患者さんに説明するための動画です。
制作ツール:Adobe Illustrator





小冊子『あすとも』2025年春夏号(アストモスエネルギー)のイラストを担当しました。
「気象病」がテーマのページでは女性を、「日本の小京都」がテーマのページでは見出しのイメージイラスト(紅花・錦鯉・手漉き和紙)を描きました。
テクスチャありの優しいタッチです。





東洋館出版社様
『言葉の名探偵になれる ヨムトレ』低学年編・中学年編
それぞれ一編ずつ、挿絵を担当いたしました。
謎解き要素のある文章を絵で補足できるように、分かりやすく伝わることを意識しながら制作しました。
モノクロイラストですが、寂しくならないように色の濃淡にも気をつけました。