
早稲田学報2025年8月号の特集記事「100年の歴史を背負うエンパクのプロフェッショナル」内で人物イラストを制作させていただきました。これは扉のメインイラストです。
早稲田大学様の坪内博士記念演劇博物館が2028年に100周年を迎えるにあたり、創設者の坪内逍遥先生が収蔵された演劇・映像資料は、今や100万点以上に及ぶとのこと。
英国の劇場を模した建築やコレクションを管理する「演劇博物館」のスタッフの方々のお仕事ぶりを、イラスト化させていただく機会に恵まれました。

上はその特集記事の扉のメインイラストです。
以下は実際のスタッフの方々の人物イラストです。





