

春は新しい場所や人との出会いもあってワクワクする反面、不安とドキドキもあって、そろそろお疲れ気味になる頃かもしれません。
私自身がそうなのかもしれません。
そんな時にちょっと励まされるようなイラストレーションを描いてみました。
是非ご覧ください。
お嬢さんが何か語っています。
東京都市町村職員共済組合広報誌『CIRCLE』2025年3月号のための表紙です。
調布市にある神代植物公園の「つばき・さざんか園」を描きました。
約250種、620本のツバキが見頃で、今年は3月30日(日)まで「椿ウィーク」というのが開催されているそうです。
原画はこちらです。
是非ご覧ください。
東京都市町村職員共済組合員のための広報誌『CIRCLE』2月号の表紙です。
東京都青梅市にある御岳山頂上へつづく参道の様子を描きました。
山頂にある武蔵御岳神社には「おいぬ様」が鎮座していて、愛犬家の方がワンちゃんと一緒にお参りに来るそうです。
東京都市町村職員共済組合の広報誌『CIRCLE』1月号のための表紙イラストレーションです。
東京都国分寺市にある『姿見の池』の冬の様子を描きました。
渡り鳥の格好の餌場になっていて特に冬にはたくさんの野鳥を観察できるそうです。
また、この池は『東京名湧水57選』にも選ばれているそうです。
あけましておめでとうございます。
当たり前の日常に独特の空気感や面白みを感じていただけるような、ご覧いただいた方の記憶に残るような、そんなイラストレーションを目指して本年も頑張ります。
お仕事のご依頼をお待ちしております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
おかドド 2025.1
東京都狛江市、狛江駅のイルミネーションを描きました。
狛江市では、人が集まり滞在しやすい空間をつくろうと、周辺店舗や泉龍寺の紅葉のライトアップもしているそうです。
クライアント:東京都市町村職員共済組合
トヨタ・モビリティ基金が交通事故死傷者ゼロと目指して2019年7月に始めた「タテシナ会議」。その内容を実効性あるものにするため会社の枠を超え39の企業で2023年7月に発足した「タテシナ会議分科会」の取組みを紹介する動画のためのイラストレーションを担当しました。
分科会の活動は死傷者ゼロを目指すという前向きな取り組みですが、現実には日々事故で悲しむ人が大勢いるというセンシティブな事実を扱うため、情緒的で抽象と具象の間、強いタッチではなくボワッと滲んだ感じで、リアル過ぎず感傷的過ぎないイラストレーションというご希望でした。
【一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金|プロモーション動画】のためのイラストレーションはこちら
クライアント:一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金