東京都市町村職員共済組合の広報誌『CIRCLE』1月号のための表紙イラストレーションです。
東京都国分寺市にある『姿見の池』の冬の様子を描きました。
渡り鳥の格好の餌場になっていて特に冬にはたくさんの野鳥を観察できるそうです。
また、この池は『東京名湧水57選』にも選ばれているそうです。
東京都市町村職員共済組合の広報誌『CIRCLE』1月号のための表紙イラストレーションです。
東京都国分寺市にある『姿見の池』の冬の様子を描きました。
渡り鳥の格好の餌場になっていて特に冬にはたくさんの野鳥を観察できるそうです。
また、この池は『東京名湧水57選』にも選ばれているそうです。
あけましておめでとうございます。
当たり前の日常に独特の空気感や面白みを感じていただけるような、ご覧いただいた方の記憶に残るような、そんなイラストレーションを目指して本年も頑張ります。
お仕事のご依頼をお待ちしております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
おかドド 2025.1
東京都狛江市、狛江駅のイルミネーションを描きました。
狛江市では、人が集まり滞在しやすい空間をつくろうと、周辺店舗や泉龍寺の紅葉のライトアップもしているそうです。
クライアント:東京都市町村職員共済組合
トヨタ・モビリティ基金が交通事故死傷者ゼロと目指して2019年7月に始めた「タテシナ会議」。その内容を実効性あるものにするため会社の枠を超え39の企業で2023年7月に発足した「タテシナ会議分科会」の取組みを紹介する動画のためのイラストレーションを担当しました。
分科会の活動は死傷者ゼロを目指すという前向きな取り組みですが、現実には日々事故で悲しむ人が大勢いるというセンシティブな事実を扱うため、情緒的で抽象と具象の間、強いタッチではなくボワッと滲んだ感じで、リアル過ぎず感傷的過ぎないイラストレーションというご希望でした。
【一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金|プロモーション動画】のためのイラストレーションはこちら
クライアント:一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金
東京都市町村職員共済組合員のための広報誌『CIRCLE』11月号の表紙イラストレーション。
今回は、国営昭和記念公園の立川市側にある「かたらいのイチョウ並木」を描きました。
クライアント:東京都市町村職員共済組合
「文豪×文庫」夏目漱石・林芙美子・萩原朔太郎 名作の装丁 新しい100冊
(2024年6月10日―7月19日 )に出品したオリジナル文庫カバーです。
『CIRCLE9』
東京都市町村職員共済組合広報誌の表紙です。
『CIRCLE10』
東京都市町村職員共済組合広報誌の表紙です。
東京都市町村職員共済組合の広報誌『CIRCLE』10月号の表紙を描きました。
東京都青梅市にある日の出山からの眺めを楽しむハイカーの様子です。
都心方面の関東平野が一望でき、富士山がちょこっと眺められるそうです。
『CIRCLE』10月号
クライアント:東京都市町村共済組合
東京都市町村共済組合員のための広報誌『CIRCLE』9月号のための表紙を描きました。
八王子市高尾町にある高尾山電鉄ケーブルカーの清滝駅を描きました。
清滝駅は高尾山の登山口にあります。
まだまだ残暑が厳しい山の雰囲気です。
『CIRCLE』9月号
クライアント:東京都市町村共済組合
株式会社トゥーマーカープロダクツが主催するCOPIC AWARDで入選しました。
「そもそもCOPIC(コピック)て?」という方や「どんなコンテスト?」と思われる方は是非、こちらをご覧くださいませ(私が説明するより分かりやすいです笑)。
抜粋”
コピックアワードの応募締め切り後、約1ヶ月もの時間をかけ、各審査員がウェブサイトに公開されている応募作品全てに目を通し、「実際に原画を観たいと興味を持ったもの」「直感的に気になったもの」「作品に込められた個性やパワーに強く惹かれたもの」等それぞれの評価基準に沿って作品を10点ずつ選考します。”
とても有難いことです。
主催の株式会社トゥーマーカープロダクツ様、審査員の板垣 巴留 氏 (漫画家)、落合 翔平 氏 (画家)、中村 佑介 氏 (イラストレーター)、根津 孝太 氏 (デザイナー) 、箭内 道彦 氏 (クリエイティブディレクター)様、本当に本当にありがとうございます。