株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』連載中・『西遊記』の挿絵(10月号)を担当いたしました。
孫悟空が二人になって、どっちかが偽物なんだけど、周囲は、如来以外誰も見分けられない様子を描きました。
悟空を見つめるギャラリーは、左から冥王、観音、この語学雑誌のマスコットのパン君、三蔵、八戒、悟浄、托塔李天王、天帝です。
noteに詳しく書きました→note
株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』連載中・『西遊記』の挿絵(10月号)を担当いたしました。
孫悟空が二人になって、どっちかが偽物なんだけど、周囲は、如来以外誰も見分けられない様子を描きました。
悟空を見つめるギャラリーは、左から冥王、観音、この語学雑誌のマスコットのパン君、三蔵、八戒、悟浄、托塔李天王、天帝です。
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株式会社マガジン・マガジン様のパズル誌『ひらめく! まちがいさがしvol.15』にてイラスト2点担当いたしました。
ビールを多めに飲むお祭りを描きました。
「プロースト」は乾杯の意味のようです。
株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』連載中・『西遊記』の挿絵(9月号)を担当いたしました。
今月のテーマは「女人国の冒険」。
女子しかいない国・女人国に迷い込んだ三蔵一行を待ち受けるハプニングを描きました。
株式会社白夜書房様のパズル誌『クロスワードランド』2024/9月号にて、レアな職業のイラストカット11点を担当いたしました。
株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』連載中・『西遊記』の挿絵(8月号)を担当いたしました。
今月のテーマは「霊感大王」。
霊感大王は、村の人々の願いをかなえてくれる代わりに、いけにえを毎年要求する。それはいかがなものかということで、三蔵一行が退治するという顛末。
三蔵は例のごとく攫われます。
はたして霊感大王の正体は?
これらがどういう状況なのか詳しく知りたい方はnoteへ(記事書きました)
『聴く中国語』は、毎月10日ごろ発売です!
株式会社マガジン・マガジン様のパズル誌『ひらめく! まちがいさがしvol.14』にてイラスト2点担当いたしました。
多色版のムードをイメージしました。
カラフルで楽しく、ちょっと不気味な夜店の感じを目指しました。
株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』連載中・『西遊記』の挿絵(7月号)を担当いたしました。
今回のテーマは「紅孩児」です。
紅孩児は牛魔王の息子。「三昧真火」という普通の水では消えない火を操ることができ、めっちゃ強い。悟空が苦戦するシーンをメインに描いています。
株式会社白夜書房様のパズル誌『クロスワードランド』2024/7号にて、UFO挿絵を担当いたしました。
直近に雑誌『ムー』とのコラボが話題になっており、その雰囲気が出ればいいなと思って制作いたしました。
UFOの絵の上に、UFO型のクロスワードが乗るようなレイアウトで使用されました。
株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』連載中・『西遊記』の挿絵(6月号)を担当いたしました。
テーマは、「黄袍怪」です。
前号で破門された悟空が、ふたたび三蔵一行に加わるまでのいきさつです。
株式会社マガジン・マガジン様のパズル誌『ひらめく! まちがいさがしvol.12』にて、イラスト2点担当いたしました。こちらはその1枚。