株式会社マガジン・マガジン様のパズル誌『ひらめく! まちがいさがしvol.20』にてイラスト2点担当いたしました。
暑い夏は涼しい国においでよ
南極と北極の生き物たちが集い涼しいこっちにおいでよ、という感じのテーマで描きました。

『耳なし芳一』
耳なし芳一を、あまり怖くない感じで描いてほしいというご要望でした。
右下の花は沙羅双樹です。

株式会社マガジン・マガジン様のパズル誌『ひらめく! まちがいさがしvol.20』にてイラスト2点担当いたしました。
南極と北極の生き物たちが集い涼しいこっちにおいでよ、という感じのテーマで描きました。

耳なし芳一を、あまり怖くない感じで描いてほしいというご要望でした。
右下の花は沙羅双樹です。

采實文化出版集團(采實文化事業股份有限公司)さまの絵本『名著大家讀伊索寓言20篇』(『イソップのお話』)にて、物語5話(計30ページ分)のイラストを担当いたしました。
ここに載せたイラストはその一部です。
担当タイトルは
・金の斧 銀の斧
・ライオンに恩返ししたネズミ
・キツネとハリネズミ
・二匹のヤギ
・猫の首に鈴をつける
です。
※仕上がった本は、空白部分にそれぞれの絵に対応したお話が入っている仕様。
正直って大事、という話です。


友達って大事、という話です。



譲り合うって大事、という話です。


いうのは簡単だけど、実行するのは難しいよね、という話です。




株式会社白夜書房様の『持ち歩き脳活まちがい探し』2025/7月号にて、まちがい探しイラスト2組(カラー)を担当いたしました。
「因幡の白うさぎ」と「ねずみの嫁入り」がテーマ。

株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』7月号扉絵担当いたしました。
テーマは「楊戬 宝を盗み四魔と戯れる 天化 下山し四魔を除く」。
楊戬が魔礼紅の混元傘を盗んだり、魔礼寿の花狐貂に化けたりして活躍する回の挿絵です。
なお、noteに作画日記が置いてあります→こちら

株式会社白夜書房様の『持ち歩き脳活まちがい探し』2025/7月号にて、まちがい探しイラスト5組(1C)を担当いたしました。
イートインのパン屋と、灯篭流しの花火大会

シンドバッドが船出するところやダイヤの山、島のようなくじら、ロック鳥を描きました。


株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』6 月号扉絵担当いたしました。
「桂芳 軍を率い西岐を討つ 四聖 姜子牙と大戦す」がテーマ。
黄飛虎が商朝から離反したので太師である聞仲が激怒。
聞仲は四聖(左側で戦っている4人)に力を借りに行ったけど、四聖は姜子牙率いる周軍に敗れた。という混戦を描いています。四聖はみな1丈5、6尺の背丈があって大きく、顔が怖いらしい。

この回のもっと詳しい作画日記、noteに書いてます→こちら
株式会社マガジン・マガジン様のパズル誌『ひらめく! まちがいさがしvol.19』にてイラスト2点担当いたしました。
ガーデンでのウェディングを、というご要望でしたので、海外のガーデンウェディングに呼ばれた面々が花嫁のブーケを争奪する感じで描きました。

商店街のチンドン屋を描いてほしいというご依頼でした。
ちょっと昔っぽい商店街を目指してみました。

株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』5月号扉絵担当いたしました。
テーマは、「子牙 侯虎を斬る、姫昌 子を託す飛虎 五関を過ぎる、哪吒 相い救う」です。
姜子牙が崇候虎を捕まえて断罪するのと、黄飛虎が汜水関を越えられなくて困っていたところに哪吒が助けに来るシーンです。

☆封神演義作画日記5はこちらのnoteへ
株式会社白夜書房様のパズル誌『クロスワードランド』2025/5月号にて、2C(スミ+マゼンダ)カット8点を担当いたしました。
「町中の人にかわいがられている「まちねこ」さんのおさんぽ模様」をテーマにした一連のストーリーパズルの挿絵です。


株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』4月号扉絵担当いたしました。
テーマは、「雷震子姫昌を護り西岐に帰る 姜子牙渭水の畔で文王を釣る」です。

☆封神演義作画日記4はこちらのnoteへ