株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』5月号扉絵担当いたしました。
テーマは、「子牙 侯虎を斬る、姫昌 子を託す飛虎 五関を過ぎる、哪吒 相い救う」です。
姜子牙が崇候虎を捕まえて断罪するのと、黄飛虎が汜水関を越えられなくて困っていたところに哪吒が助けに来るシーンです。

☆封神演義作画日記5はこちらのnoteへ
株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』5月号扉絵担当いたしました。
テーマは、「子牙 侯虎を斬る、姫昌 子を託す飛虎 五関を過ぎる、哪吒 相い救う」です。
姜子牙が崇候虎を捕まえて断罪するのと、黄飛虎が汜水関を越えられなくて困っていたところに哪吒が助けに来るシーンです。
☆封神演義作画日記5はこちらのnoteへ
株式会社白夜書房様のパズル誌『クロスワードランド』2025/5月号にて、2C(スミ+マゼンダ)カット8点を担当いたしました。
「町中の人にかわいがられている「まちねこ」さんのおさんぽ模様」をテーマにした一連のストーリーパズルの挿絵です。
株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』4月号扉絵担当いたしました。
テーマは、「雷震子姫昌を護り西岐に帰る 姜子牙渭水の畔で文王を釣る」です。
☆封神演義作画日記4はこちらのnoteへ
株式会社マガジン・マガジン様のパズル誌『ひらめく! まちがいさがしvol.18』にてイラスト1点担当いたしました。
怖くなりすぎないように、というオーダーでした。
株式会社白夜書房様の『持ち歩き脳活まちがい探し』2025/4月号にて、まちがい探しイラスト5組(1C)を担当いたしました。
「引っ越し」「授業参観」「かまぼこ作り」の3枚は、同じ家族という設定で描いています。
株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』3月号扉絵担当いたしました。
この回はざっくりいうと哪吒の回。
この絵に盛り込んであるテーマは以下です。
・太乙真人によって、哪吒が蓮の化身として再生する
・哪吒を溺愛するママの殷氏、撃退しようとするパパの李靖
・哪吒と戦う東海竜王の息子
・姜子牙が三昧真火により琵琶精の正体を暴く
☆封神作画日記はこちら→noteに飛びます
株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』2月号扉絵担当いたしました。
左上は宮中に妖気が漂っていることを察知した雲中子が、紂王に妖怪除けの木剣を渡すところ。
それ以外の部分で、妲己が炮烙という形具を紂王に提案するところと、紂王の無道ぶりに怒っている心ある皇后や大臣を描きました。
株式会社マガジン・マガジン様のパズル誌『ひらめく! まちがいさがしvol.17』にてイラスト2点担当いたしました。
海の仲間が経営するお寿司屋さんをイメージ
技を決めたシーンをイメージ。
式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載開始
『封神演義』の挿絵を担当いたしました。
商の王である紂王(わりと女好きという設定)が、ある日、女媧娘娘の廟に参拝した時に彼女に無礼をはたらいて怒らせてしまう。
怒った女媧娘娘は、三妖怪を差し向ける。
そのうちの一匹、千年狐狸精が、蘇護の娘の妲己を乗っ取り、紂王に気に入られて、まんまと宮中に入り込む。
というあたりの話をイラストにしたものです。
noteに、妲己って蘇護の娘だけどじつは娘じゃない、みたいな記事を書きました→note
株式会社白夜書房様の『持ち歩き脳活まちがい探し』2025/1号にて、まちがい探しイラスト4組(1C)を担当いたしました。
同じ家族という設定で、4種の挿絵を統一してみました。