株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』9月号扉絵担当いたしました。
第9回「十天君 聞太師に助太刀する 十二金仙 陣を破りに来る」です。
十絶陣の前半部のストーリーをイラスト化。
姜子牙が落魂陣で魂を取られかけて赤精子に助けられる話、寒氷陣を普賢が破る様子、風吼陣を慈航道人が破る様子、道行天尊が二人の弟子を失い悲しむ様子を描きました。また、次々に陣が破られ、聞仲が悔しがっているところ。
作画日記がnoteにあります→こちら

株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』9月号扉絵担当いたしました。
第9回「十天君 聞太師に助太刀する 十二金仙 陣を破りに来る」です。
十絶陣の前半部のストーリーをイラスト化。
姜子牙が落魂陣で魂を取られかけて赤精子に助けられる話、寒氷陣を普賢が破る様子、風吼陣を慈航道人が破る様子、道行天尊が二人の弟子を失い悲しむ様子を描きました。また、次々に陣が破られ、聞仲が悔しがっているところ。
作画日記がnoteにあります→こちら
株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載していた『西遊記』が、新装版で発売されるのに伴い、タイトルデザイン+表紙イラストを担当いたしました。
西遊記の三蔵一行と牛魔王一家、女人国の女王、白骨精、観音、如来、天帝、東海竜王、人参果などが桃畑をバックに集合、みたいなイメージで描きました。
西遊記の各回扉絵に関するnote記事はこちら
株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』8月号扉絵担当いたしました。
テーマ「闻太师 亲伐西岐 姜子牙 深夜劫营(聞太師 自ら西岐を伐つ 姜子牙 深夜に営を襲う)」
商の太師・聞仲がいよいよ攻めて来るの巻。聞仲は征伐の道すがら、山賊の辛環・鄧忠・張節・陶栄たちを帰順させて西岐に攻め込むけど……?
というあたりの部分です。
作画日記はこちら(noteに飛びます)
株式会社マガジン・マガジン様のパズル誌『ひらめく! まちがいさがしvol.20』にてイラスト2点担当いたしました。
南極と北極の生き物たちが集い涼しいこっちにおいでよ、という感じのテーマで描きました。
耳なし芳一を、あまり怖くない感じで描いてほしいというご要望でした。
右下の花は沙羅双樹です。
采實文化出版集團(采實文化事業股份有限公司)さまの絵本『名著大家讀伊索寓言20篇』(『イソップのお話』)にて、物語5話(計30ページ分)のイラストを担当いたしました。
ここに載せたイラストはその一部です。
担当タイトルは
・金の斧 銀の斧
・ライオンに恩返ししたネズミ
・キツネとハリネズミ
・二匹のヤギ
・猫の首に鈴をつける
です。
※仕上がった本は、空白部分にそれぞれの絵に対応したお話が入っている仕様。
正直って大事、という話です。
友達って大事、という話です。
譲り合うって大事、という話です。
いうのは簡単だけど、実行するのは難しいよね、という話です。
株式会社白夜書房様の『持ち歩き脳活まちがい探し』2025/7月号にて、まちがい探しイラスト2組(カラー)を担当いたしました。
「因幡の白うさぎ」と「ねずみの嫁入り」がテーマ。
株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』7月号扉絵担当いたしました。
テーマは「楊戬 宝を盗み四魔と戯れる 天化 下山し四魔を除く」。
楊戬が魔礼紅の混元傘を盗んだり、魔礼寿の花狐貂に化けたりして活躍する回の挿絵です。
なお、noteに作画日記が置いてあります→こちら
株式会社白夜書房様の『持ち歩き脳活まちがい探し』2025/7月号にて、まちがい探しイラスト5組(1C)を担当いたしました。
イートインのパン屋と、灯篭流しの花火大会
シンドバッドが船出するところやダイヤの山、島のようなくじら、ロック鳥を描きました。
株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』6 月号扉絵担当いたしました。
「桂芳 軍を率い西岐を討つ 四聖 姜子牙と大戦す」がテーマ。
黄飛虎が商朝から離反したので太師である聞仲が激怒。
聞仲は四聖(左側で戦っている4人)に力を借りに行ったけど、四聖は姜子牙率いる周軍に敗れた。という混戦を描いています。四聖はみな1丈5、6尺の背丈があって大きく、顔が怖いらしい。
この回のもっと詳しい作画日記、noteに書いてます→こちら
株式会社マガジン・マガジン様のパズル誌『ひらめく! まちがいさがしvol.19』にてイラスト2点担当いたしました。
ガーデンでのウェディングを、というご要望でしたので、海外のガーデンウェディングに呼ばれた面々が花嫁のブーケを争奪する感じで描きました。
商店街のチンドン屋を描いてほしいというご依頼でした。
ちょっと昔っぽい商店街を目指してみました。