入会して1年ほどになります。
実際に会員限定の掲示板やアンケートなどを参考にさせていただいたところ、
クライアントさんとの交渉の仕方やお仕事内容についての疑問など、なかなか個人ではわからないことをリアルタイムで情報交換できたり、過去の事例を検索できるありがたい存在だと感じました。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
投稿者: 宮崎ひかり
『二人の推理は夢見がち2』挿絵2
タイトル英文
説明
連載小説
『二人の推理は夢見がち2 未来を、11秒だけ』
著:青柳碧人 氏
刊:光文社
電子ミステリー誌 『ジャーロ No.65』 収録
発売日:2018/09/21
https://giallo-web.jp/
第2回の挿絵を担当させていただきました。
説明英文
『incu・be vol.42』表紙イラスト
タイトル英文
説明
若手研究者のための研究キャリア発見マガジン
『incu・be vol.42』(2018年秋号)
刊:リバネス出版
発行日:2018/09/01
デザイン: KIYO DESIGN
表紙イラストを担当させていただきました。
incu・be
https://lne.st/business/publishing/incube/
説明英文
『この本を盗む者は』扉イラスト
タイトル英文
説明
連載小説
『この本を盗む者は』
著:深緑野分 氏
刊:KADOKAWA / 角川書店
『文芸カドカワ 2018年8月号』収録
http://amzn.asia/5zANuBH
発売日:2018/07/10
デザイン:鈴木成一デザイン室
連載小説の扉イラストを担当させていただきました。
最終回まで継続して使用される予定ですので
連載中はこのイラストを目印に!
第一回 魔術的現実主義の旗に追われる 前編
webで冒頭を試し読みできます!
https://kadobun.jp/readings/303/4657bc88
説明英文
ART HOUSE企画「短歌と絵と Vol.3」
タイトル英文
説明
口語短歌で女性の日常や心のワンシーンを表現されている
高田ほのかさんの短歌集『ライナスの毛布』。
そこに収録されている歌をいくつかピックアップし
大阪のギャラリー「ART HOUSE」ゆかりの作家さんがイメージイラストを描く
というコラボ企画です。
どうぞご高覧ください。
2018/8/9(木)~8/20(月)
※13(月)・14(火)・15(水)お休み
ARTHOUSE 1F・2Fギャラリーにて
TEL&FAX:06-4390-5151
〒550-0014大阪市西区北堀江1-12-16
http://art-house.sub.jp/
説明英文
『二人の推理は夢見がち2』挿絵1
タイトル英文
説明
連載小説
『二人の推理は夢見がち2 未来を、11秒だけ』
著:青柳碧人 氏
刊:光文社
電子ミステリー誌 『ジャーロ No.64』 収録
発売日:2018/06/22
https://giallo-web.jp/
第1回の挿絵を担当させていただきました。
4月に単行本が発売され、早くもシーズン2開幕です。
説明英文
『死にがいを求めて生きているの』挿画
タイトル英文
説明
『死にがいを求めて生きているの』
著:朝井リョウ 氏
刊:中央公論新社
刊『小説BOC 第9号』収録
発売日:2018/4/18
文芸競作企画「螺旋」プロジェクトのうちの一作です。
http://www.boc-chuko.jp/#fourth
「海族」「山族」というふたつの種族の対立を「平成の北海道」を舞台に描いた本作。
札幌の病院にいる植物状態の南水智也と、傍らで看病する堀北雄介。
なぜ智也は眠り続け、雄介は過剰な看病を続けるのか。
北海道大学の学園祭(北大祭)での一種異様なワンシーンを描きました。
説明英文
『二人の推理は夢見がち』カバーイラスト
タイトル英文
説明
『二人の推理は夢見がち』
著:青柳碧人 氏
刊:光文社
デザイン: welle design
発売日:2018/4/19
バーで出会った彼の能力は、「遺留物の記憶」を夢に見ること。
彼女の故郷にて連続して起こった不審死を巡り、二人は謎に迫る。
現実に迫る危機、ヒントは夢の中に。
長編ノンストップ・サスペンス。
電子ミステリー誌『ジャーロ』に連載していた小説の単行本化です。
http://amzn.asia/0gGk5gS
説明英文
『補欠廃止論』カバーイラスト
タイトル英文
説明
未来へのトビラ ポプラ選書
『補欠廃止論』
著:セルジオ越後 氏
刊:ポプラ社
デザイン: bookwall
サッカーの辛口解説者として知られる著者が長きにわたり訴えているのが、
部活動における「補欠制度の廃止」である。
世界のスポーツ社会には「補欠」という言葉は存在しないとまで言い切り、
日本の団体スポーツが世界で活躍できないのは、
「補欠制度」が原因と訴える。学校教育とスポーツを変える新提言。
もともと一般向けのポプラ新書として刊行されたものを、
中高生向けにリデザインし、学校の図書館でのみ刊行するというちょっと特殊なお仕事でした。
新書 http://amzn.asia/70nDVbC
説明英文
『あの世とこの世を季節は巡る』カバーイラスト、挿絵
タイトル英文
説明
『あの世とこの世を季節は巡る』
著:沢村 鐵 氏
刊:潮文庫
デザイン: Malpu Design
発売日:2018/3/5
この世ならぬ存在と話ができる青年・日下慎治が、
怪異に悩む人々のところへふらりと現れる。
じんわりあたたかい、ライトホラー連作短編集。
一目でホラーとわかる怪しさを醸し出しつつ、
どこか優しい印象にもしたいと思い描きました。
各話扉絵も担当しています。
http://amzn.asia/cq9JFyY