新作を描きました。数年前に行った仙台の銀杏並木の美しさが忘れられません。
秋の新鮮な空気感を表情と色彩で伝えたいと思いました。

新作を描きました。数年前に行った仙台の銀杏並木の美しさが忘れられません。
秋の新鮮な空気感を表情と色彩で伝えたいと思いました。
明るいライムグリーンと、ブリティッシュグリーンの組み合わせが新鮮!
駅のホームドア設置の広報ポスターです。
柔らかいラフスケッチみたいな感じで描いて欲しいというご依頼でした。
今年も「理学の扉」をテーマに10種類の専門分野のイメージビジュアルを展開しました。
理学は難しい、堅苦しいイメージがあるので、親しみやすく、柔らかい印象を心掛けました。
稲垣真衣監修 東京書籍出版
子どもたちが身近にある雑草に関心を持ち親しめるよう、ワクワクした発見や想像力を豊かにできるよう導く、教員や保護者のための指南所ですが、うんちくも多く、一般書として楽しめる本です。
雑草が大好きで雑草が抜けず、庭はいつもイングリッシュガーデンな私には、又とない楽しいお仕事で、毎日庭に出ては、注目の雑草を探して描き止めました。
雑草のイラストは、写真ではわかりづらい特徴を一目でわかるように繊細かつ、ポップで親しみやすいタッチで描きました。
シンプルで伸び伸びとしたこどもたちのカットも併せて、渾身の一冊になりました。
今後は自然に関わるお仕事もたくさんしていけたらと思っています。
人気YouTuber整形らびちゃんが書いた、初めての美容整形マニュアル『しあわせ整形』大洋図書から出版され、その挿絵を20点ほど描かせていただきました。
このお仕事は、イラ通で私の作品を見た著者さんからの推薦があったそうです。
内容が堅いので、医学的になりすぎないよう、イラストはあくまでも可愛く親しみやすい印象を心がけて描きました。
入会して4年目です。
イラストレーターの検索サイトは沢山ありますが、活動内容も、作家の作品も、他に比べると質はかなり高いと思います。
イラストレーターの営業ツールとして、公式のサイトを作りましたが、フリーソフトで自己流のため、もっと目に触れていただくためにこちらに入会しました。
まずは作品公開の目的でしたが、作品をアップしたりすることで、毎日どれくらいの方に見ていただけたかが、ログインするとすぐに分かるというのも、張り合いがでて気に入っております。
また、今年から実験的に、タッチの違う2つのアカウントを作ってみました。
忙しくて結局作品の数が足りていませんが、タッチごとの注目度もわかるので、これはやってみてよかったと思います。
沢山の他のプロの方の作品を見ることもできたり、掲示板で実際の仕事のことなどを伺えたりするのは、大変役に立つし、刺激になっております。
個人作業で、普段はあまり同業者と話をする機会も少ないので、この様な場所があるおかげで、活きた情報を常に得ることが出来るのは、この上ない喜びです。
実際に、経理的な質問、たとえばギャラの考え方や消費税転嫁の問題などでも、こちらのお陰でかなり積極的に決断出来るようになり、
プロ意識の向上に役になっております。
他にも沢山イラスト検索サイトはありますが、ここはイラストレーター主催のため、とても良心的で、安心して参加できるので、今後も会員でありたいと思います。
コーセーの接客マニュアルにイラストを描かせていただいております。
新鮮な女性のスタイルを保ちつつ、いつまでも可愛くて、古くならないイラストを提供できたらいいな、と思います。
お世話になっている、東京書籍株式会社、英語編集部の方々の名刺の裏面に、私のイラストが小さく入りました。最初は小さいカットでしたが、少しづつパターンを展開して、今後は教育アプリも開発中だそうです!
可愛がっていただき、嬉しくて、小さい魔女も大喜びです!
On the back of the business card of the people of Tokyo Book Co., Ltd., English editorial department who are indebted to you, my illustration entered small.At first it was a small cut, but gradually we developed a pattern, and in the future we are developing an educational app!
The little witch is also very happy!
2019年秋冬に描いた、東急グループの告知ポスター用イラスト。南町田グランベリーパーク、というショッピングモールのイラストふかん図。出来上がりのパースを見ながら、いかに空想豊かな世界にできるか、ほぼ1週間という持ち時間でギリギリまで考えてアイデアを練った。見えないはずのものを見せたりすることで、ワクワクな気分をマックスに。