浄土宗さま発行の信徒の方向け季刊誌、
「かるな 夏号」の表4コラムでイラストをご依頼いただきました。
毎号、「季になる仏教行事」というタイトルで、四季折々の身近な、なじみ深い行事を取り上げておられます。今回のテーマは”お盆”、盆踊りと精霊流しをモチーフに制作しました。

浄土宗さま発行の信徒の方向け季刊誌、
「かるな 夏号」の表4コラムでイラストをご依頼いただきました。
毎号、「季になる仏教行事」というタイトルで、四季折々の身近な、なじみ深い行事を取り上げておられます。今回のテーマは”お盆”、盆踊りと精霊流しをモチーフに制作しました。
浄土宗新聞 2022年 11月号 コラム記事の挿絵を担当しました。
浄土宗新聞 2022年 10月号のコラム記事の挿絵を担当しました。
佼成出版社さんの発行する「やくしん」にて、特集記事の挿絵のお仕事をしました。
4点あります。 記事の内容と共に、寒い季節に暖かくなるような、春を予感させるようなイメージで制作しました。
2022年12月に発刊された、「祈祷性精神病 憑依研究の成立と展開」(大宮司 信 著、日本評論社)で装画を担当しました。
装幀は、臼井新太郎さんです。
イラストレーターの波田佳子さんとVarvara Yashchenkoさんが始めた、ウクライナと世界の平和のためのピースカードリレーに参加しています。インスタグラムでこちらをフォローしていただければ嬉しいです。
#peacecardforukraine
「希望展 vol.16 -新しいドアをあけて-」
2022.3/1(火)~12(土)
*11:00-18:00(最終日17:00まで) 休廊日 3/6(日)
ギャラリー砂翁&トモス
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-5-10
tel.03-6384-5107
email address: saoh@jpin.co.jp
http://www.saohtomos.com/saohtomos2014/future.htm
”いつの時代にも想像をこえた困難なことが発生し人々は苦しめられてきました。
いまもまた11年前の東日本大震災を忘れる間もなく新型コロナによるパンデミックが世を震わせています。
私たちに出来ることは過去を忘れることなく希望をもって今日をいかに生きるかです。”
ギャラリー砂翁&トモスが日本橋から表参道に移転して初めての展示になり、その企画展に参加することになりました。総勢32名の参加です。
『希望展』とは東日本大震災以降、ギャラリー砂翁さんと、そこで展示してきた作家の方たちが被災地の方々のために開いてきたチャリティー展で、今回で16回を迎えます。売上金の一部は被災地での活動(3.11の灯りをともすイベント)の他、「緑の基金」、「青少年の居場所Kiitos」へ寄付されます。
家の光協会様の発行する月刊誌「ちゃぐりん」7月号で、挿絵を担当いたしました。
那須正幹さん作『座敷童の夏』というショートストーリーで、使用イラストは3点です。
小学生の姉弟が田舎のおばあさんの家で体験するお話なので、田舎の緑多い風景や、古い家屋の様子などの雰囲気が伝わるように心がけました。
今更ですが;;インスタグラムを始めました。お仕事報告もありますが、挿し絵付きつぶやき、のような気分で色々載せて行こうと思っています。どうぞお立ち寄りください。
小冊子のお仕事がご縁で、宗教法人の浄土宗さんの公式サイトで、イラストが使われております。
仏様の言葉に加え、このほど僧侶の方・浄土宗にゆかりにある方の滋味あふれるエッセイのコーナーが設けられました。
このコロナ禍の時、不安な気持ちに寄り添うような内容です。よろしければどうぞお立ち寄りください。
https://jodo.or.jp/issho/index.html