note第2話を公開🙌
みなさんは山登りどうですか?
投稿者: 髙安恭ノ介
noteはじめました。
このノートでぼくがやってみたいことはもっと自分の内面・ニンを開示していくことです。
なぜかというと、ぼくはよく芸人さんのラジオを聴くんですが、それきっかけでその芸人さんにことをよく知ったり好きになることが多々あるわけで。
ぼくはこの仕事は裏方であり「イラストより自分が前には出ない」となんとなくそうしてきたのだけど、考えが変わってせっかくこういう発信できるツールがあるのでぼくもニンをさらけ出してみたいと思ったのでした。
https://note.com/kyonosuke_t/n/n7af628664a02

【広告】ヤマガターン Vol.5 移住・創業座談会
ヤマガターン Vol.5 移住・創業座談会/ 山形市役所(2024)
地域おこし協力隊としてイベントの告知バナー画像を制作しました。
座談会ということで、参加する職員、スタッフの方々をコミカルに描き、わちゃわちゃとにぎやかな雰囲気を出しました。
また、当日のゲストスピーカーをぼくが務めることになりました。

Behanceでプロジェクトがフィーチャーされました
こちらのカレンダーイラストがBehanceのイラストレーション部門で紹介されました。
RENOVA DESKTOP CALENDAR 2025(非売品) / レノバ(2024)
カレンダーのイラストレーションを担当しました。
再生可能エネルギーの発電所がある地域のうち日本国内の12箇所とベトナムの情景をモチーフに12ヶ月と表紙の全13点を描いています。
紙媒体のほか、PC用のバージョンも配布されています。
AD:山本暁、鍬本雄大(トッパングラフィックコミュニケーションズ)

【行政広報誌表紙】広報やまがた令和7年1月1日号
広報やまがた令和7年1月1日号 / 山形市役所(2024)
自治体の発行する広報誌の表紙イラストレーションを担当しました。
蛇は土鈴をモチーフに描き、背景には松竹梅と七宝紋様をほどこしています。
受け取った方の表情が明るくなるように意識して鮮やかでめでたい仕上がりにしました。

【カレンダー】RENOVA DESKTOP CALENDAR 2025(非売品)
RENOVA DESKTOP CALENDAR 2025(非売品) / レノバ(2024)
カレンダーのイラストレーションを担当しました。
再生可能エネルギーの発電所がある地域のうち日本国内の12箇所とベトナムの情景をモチーフに12ヶ月と表紙の全13点を描いています。
紙媒体のほか、PC用のバージョンも配布されています。
AD:山本暁、鍬本雄大(トッパングラフィックコミュニケーションズ)
全イラストはこちらでご覧いただけます。
https://iratsu.com/sakuhin/user1256/renova-desktop-calendar-2025/

【広報誌さし絵】ふれあいの窓 11月号
ふれあいの窓 11月号 / 東京都交通局(2024)
都営交通のPR誌内の連載「TOEIのオシゴトストーリー」にてイラストレーションを担当しています。
すこし硬い内容をわかりやすく身近に感じてもらえるよう、やわらかなタッチで仕上げていました。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/magazine/fureai/web/work
制作|文化工房




【装画、さし絵】季節を感じて日々を楽しむくらし歳時記
季節を感じて日々を楽しむ くらし歳時記 / 成美堂出版(2024)
書籍の表紙、中面のうち奇数月分の挿絵を担当しました。各月のモチーフを色鮮やかに描くことで、暮らす日々に潤いやたのしさ、彩りを添えられるように意識しました。
偶数月は池田衣絵さんが担当されていますので、交互にイラストのタッチが変わっていく様子も楽しんでいただければうれしいです。
監修|三浦康子
装丁、本文デザイン|佐久間麻里
制作、執筆|松田明子
企画、編集|川上裕子(成美堂出版編集部)
イラストはこちらからもご覧いただけます。
https://iratsu.com/sakuhin/user1256/kurashisaijiki/






【ユニフォームイラスト】山形市移住促進用スタッフユニフォーム(2024)
山形市地域おこし協力隊として、移住相談会などのイベントで着るためのスタッフユニフォームを制作しました。
移住相談のイベントは主に東京でおこなわれることが多く、日本全国の自治体が出展することから「花笠祭り」「日本一の芋煮会」「さくらんぼ」といった山形県外の人からも知名度の高いモチーフにすることで、はっぴを見た誰からも山形市だとわかりやすいようにしました。その他、紅花やフルーツなどの名産品も装飾要素としていれています。また、山形市は山形県の県庁所在地ということから、山形市のプレミアム感(山形県の一等地!)も演出できるように意識して、黒色の生地に鮮やかなイラストを配置しています。
生地|ポリエステルツイル

そのほかの画像はこちらからご覧いただけます。
Behanceでプロジェクトがフィーチャーされました
BehanceのIllustrationギャラリーで私のイラストレーションがフィーチャーされました。
紹介されたのは、2022年から2023まで家庭画報で連載された「声に出してみたい古典」シリーズでのイラストレーションです。
https://www.behance.net/gallery/181791777/Classics-to-Read-Aloud
