制作過程付き 小学館 次の角を曲がったら話そう 装画を担当しました。
渡辺由美2023/06/27 UPDATEお仕事報告
小学館 伊集院光とらじおと自由律俳句の本「次の角を曲がったら話そう」の装画を担当いたしました。
リスナー投稿の句がタイトルとして選ばれ、その句をもとにして「角を曲がる二人を描く」というご依頼内容でした。
表4にはラジオ投稿をイメージしたカットを描かせていただきました。
証券ペンなのが地味にこだわりポイントです。
「一つの句を色々な角度から味わおう」という企画の本でしたので、句から考えられる様々なシーンをご提案いたしました。アイデアとしてお出ししました。
句の内容や選評からイメージした夕方のようなカラー案が多いのですが、最終的にはさわやかな色に決定しました。
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