【会報誌表紙など】みちかけ 3月号(創刊号)
髙安恭ノ介2024/03/04 UPDATEお仕事報告お知らせ
日本の伝統や行事を手のひらサイズに表現したお飾りを提供する「四季の雅」の会報誌の表紙、裏表紙、目次のイラストレーションを担当しました。
表紙では、菜の花と桃の花が咲く春の情景を描いています。目次では、3月のお飾りである雛人形をモチーフに春めくを表現しました。
ほかにもポストカードや封筒にも使用。



髙安恭ノ介2024/03/04 UPDATEお仕事報告お知らせ
日本の伝統や行事を手のひらサイズに表現したお飾りを提供する「四季の雅」の会報誌の表紙、裏表紙、目次のイラストレーションを担当しました。
表紙では、菜の花と桃の花が咲く春の情景を描いています。目次では、3月のお飾りである雛人形をモチーフに春めくを表現しました。
ほかにもポストカードや封筒にも使用。
和の美しさを粋に描きつつ、のんきな遊び心も転がしつつ。
「しっかりしなきゃ」と求められる現代、きれいなだけじゃない、ゆるやかなユーモアを織り交ぜたっていいじゃない。
粋とのんきの中間でのびのび豊かな世界を描きます。
「スタイリッシュのんき」という心意気でイラストレーションとアニメーションを担当しています。
埼玉県所沢市出身。山形県在住。
バンタンデザイン研究所修了。
小学校の卒業文集に書いた将来の夢はイラストレーター。
その後、紆余曲折あり制作会社勤務を経て2012年にフリーランスのイラストレーターとして独立。
趣味はスーパーカブでのんびりツーリング。
国内外の出版、広告、カレンダー、パッケージ、学校教科書、Web CMなど幅広くイラストレーションを提供。
2020年にWeb CMのイラストレーションを担当した「Grace of Waste 2019」 / ペーター・シュミット・グループ(2019)がドイツADC銅、レッドドット最優秀賞を受賞。
ドイツのDeinDesign社からヨーロッパ全土を対象にグッズの販売もおこなっている。
2023年に東京から山形県山形市に移住。
移住を機にイラストレーターと並行して同市地域おこし協力隊として移住促進プロモーション業務に従事。
主に移住者向けパンフレットやイベント広告、相談会ブース用の装飾品などの各種デザイン、移住者インタビュー動画の制作、SNSによる情報発信など移住者目線とクリエイティブスキルを活かしてオールマイティに制作。
【お取引先】山形市 / トッパン / 東日本旅客鉄道 / ANA X / 東京都交通局 / 森ビル / 大丸松坂屋百貨店 /小学館 / 講談社 / プレジデント社 / KADOKAWA / CCCメディアハウス / アノニマ・スタジオ / 東京書籍/ 学研プラス / 成美堂出版 / 三笠書房 / 京都大学出版会 / 光現出版(台湾)/ペーター・シュミット・グループ(ドイツ)ほか
【使用ソフト】photoshop CC , After effects CCなど
【営業日】月〜金 9:00-17:00
【休暇】土、日、祝日、お盆、年末年始