#PACKAGE ILLUST ま、お茶にしましょ。
静岡の住むようになってから、お茶マイブームが再来し、よく緑茶を飲むようになった。
東京にいた時も飲んではいたのだけれど。
体が冷えて温めたいとき。ホッとしたいとき。虫歯にならない飲み物を飲みたい時。
そう、みかんとお茶の組み合わせも最高。
なんとなく、茶カテキンで免疫効果もありそうなので、ひとまずお茶にしましょ。


田村 ゆい
タムラ ユイやさしいタッチで「ほっこり×ときめき」のあるイラストを。
ふぅ。と少し肩の力が抜けるような、ラフでやさしい雰囲気の水彩タッチで”ほっこり”人を癒し、励まし、”ときめき”を感じ楽しんでもらうことで
人々のコミュニケーションを広げ、幸せを広げたい想いを持って描いています。
食品、香水などのパッケージやVMD、雑誌挿絵などに使える植物や食べ物、風景、人、インテリア、建築などのイラストをオールデジタルで描いています。
幼少期から好きだった「絵を描くこと」「パソコンで何か作ること」
さまざまな幸運な経験を経て、この2つの好きが1つとなり、
デジタルイラストのお仕事をさせて頂いています。
私にとってイラストレーターとしての仕事は幸せそのものです。
私の絵で一人でも多くの人に幸せを広げられたら嬉しいです。
はじめまして!田村 ゆいと申します。
1990年生まれ。現在は静岡市在住。
絵を描くこと、
デジタルで何か作ること、
街をぶらぶらすること、
空・海・緑を五感で感じること、
宇宙やUFOにロマンを感じている
タコライスとインドカレーが大好きな、3歳児の母です!
高校を卒業後に静岡から東京へ進学。
東京のインテリアデザイン会社やデザイン事務所に勤め、
パッケージデザインを担当したことがきっかけでイラストを描き始めました。幼少期から「絵を描くこと」と「パソコンで何か作ること」が好きだった私。さまざまな経験を経て、2つの好きが重なり、今こうして絵を作る仕事をさせて頂いています。
イラスト以外にもグラフィックデザインの仕事もしております。
WEBも勉強中です...
フリーハンドの優しい水彩画の作風を得意とし、全てipadやAdobe photoshop、illustratorなどのデジタルを使用した作品を作っています。
-My Story-
街中で可愛いパッケージを求めてウィンドーショッピングをするのが好きで、ネットでも可愛らしい絵が書かれた商品を「いいなぁ」と眺めては幸せを感じていました。時にはパケ買いもしましたが、会社のデスクに置いておくと、「これ可愛いー!どこのー?」なんて思いがけないコミュニケーションも生まれ、周りにも幸せが広がっていきました。
会社員でデザイナーをしていたころ、激務や人間関係で疲弊して心を病んでしまったことがありました。病んでしまうと大好きなウィンドーショッピングもしんどくなり、家に閉じ篭っていましたが、デスクの引き出しにしまってあったお気に入りのパッケージやSNSのタイムラインに流れてくるイラストに癒され勇気づけられました。
「私もイラストレーターになって人をちょっと元気付けたり、癒すことができないかな...」と思ったのがイラストレーターになったきっかけのひとつです。
幼少期から「絵を描くこと」と「パソコンで何か作ること」が好きだった私。コミュ力が高い方ではなく、内弁慶で少し自信のない私を勇気づけてくれたのがイラストレーションでした。
イラストは私にとってコミュニケーションツールとなっていきました。
今では娘の登園前にお守りとして手に絵を描いてあげていて、
クラスの園児からは「きょうは何の絵?」とコミュニケーションが生まれているようです。イラストから思いがけないコミュニケーションが生まれる幸せを日々感じています。
「パソコンで何か作ること」が好きになったのは、
小学生のころ家あった父のwindows95のペイント機能を駆使して年賀状を印刷したり、絵を描いたりして遊んでいたことが始まりでした。
20代の頃はデジタルを駆使して、さまざまなデザインの仕事をしてきました。その中で多くのイラストレーターさんの作品に触れさせて頂いた経験や、実際に自分の描いたイラストがパッケージとして店頭に並んだ時のよろこび。かわいいと手にとって頂いたお客さんが居たことの幸せ。
さまざまな幸運な経験を経て、「絵を描くこと」「パソコンで何か作ること」この2つの好きが1つとなり、今こうしてデジタルイラストのお仕事をさせて頂いています。
私にとってイラストレーターとしての仕事は幸せそのものです。
私の絵で一人でも多くの人に幸せを広げられたら嬉しいです。

