身近な体調不良 イラスト

日常でよく見られる体調不良に悩む人物のイラスト素材を6パターン制作しました。
健康・医療系の記事や資料などに活用できるシンプルで分かりやすいタッチで描いています。
会社員時代には健康・医療系の記事用イラストを長年担当していた経験があり、その実績を示すために本作を制作しました。
医療関連の案件では、単に「症状を表す絵」だけであっても、正確な表現や症状に関するデリケートな扱いを求められる場面もあります。
これまでの業務を通じて蓄積された知識を生かし、適切な表現となるよう留意しています。
主に、以下のような点を意識して作画しています。
・視認性の高さ:一目でどんな症状か伝わるよう、表情やポーズを工夫
・正確な表現:医療・健康分野での知識を活かし、誤解を生まないよう配慮
・汎用性の確保:記事や広告など、幅広い用途で使いやすいシンプルなビジュアル
本作に近いイラストは、以下のような場面で活用できます。
・健康・医療系の記事の挿絵
・病院・クリニックのパンフレットやポスター
・企業の健康管理資料や研修スライド
・保険会社の説明資料
健康・医療分野のイラスト制作をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。

山科ノリミチ
ヤマシナノリミチイラストもアニメも、「動きを感じる表現」で心を明るくします
イラストやアニメの「動きを感じる表現」で、課題を感じているご依頼主だけでなく、その先にいる誰かの気持ちもパッ!と明るく。
そんな作品となるように心掛け、日々の制作に取り組んでいます。
昔から、落ち込んだ気持ちを忘れさせてくれるようなギャグ系のイラストやアニメ、漫画が大好きでした。
学生時代は学校があまり得意ではなく、気の合う友達も少なかったのですが、そんな中でも「自分が輝けている」と感じたのが絵を描いている時間。描いたギャグイラストを見た同級生が笑ってくれたことを、今でもよく覚えています。
大学卒業後、就職のため上京。それから長い年月が経ち、いくつもの人生の分岐点を経験しましたが、作品作りはいつも自分の心の支えでした。
特にある時期、家庭の事情により、暮らしや働き方を大きく変えなければいけなくなりました。
東京での生活、良好な職場環境、正社員としての安定を手放す決断は簡単ではありませんでしたが、「この状況を活かすくらいの気持ちで、長く続けてきた作品作りで頑張ってみよう」と前向きに捉え、個人での活動を始めました。
イラストだけでなくアニメーションでの「動き表現」も得意としています。
学生時代の自分がイラストやアニメに救われたように、今度は自分が、誰かの心を照らすような作品を届けたい――。
そんな想いを胸に、ご依頼主の伝えたい情報を、より伝わりやすく親しみやすい形へと整えます。
自然な形で情報量をプラスしたいとき、内容にストーリー性を込めたいとき…そんな場面がありましたら、ぜひお気軽にお声がけください。
愛知県名古屋市出身。
都内エンタメ系企業で社内クリエイターとして約15年勤務。
2023年、個人での活動を開始。屋号は「graphic studio LIPOS」。
【制作実績】
・自治体広報用チラシデザイン・イラスト
・SNS用バナーデザイン・イラスト
・書籍表紙デザイン・イラスト
・企業リーフレットデザイン
・企業マスコットイラスト
・啓発ポスター用イラスト
・公共団体啓発用アニメ
・特集記事用挿絵
…など、印刷用・WEB用を問わず多数承っております。

