
剣道時代2月号 コラムイラスト


照林社さまの「エキスパートナース」考えるナースにて
2023,2024年度連載を担当しました。
イラストはありませんが「エキスパートナース」webにて考えるナースお読みいただけます。
とても素敵な記事ですのでぜひ。https://expertnurse.jp/

2023年6月号は「物自体と間主観性」というテーマで制作しました。
テーマが難しいので、パッと見てわかりやすいように、それぞれの医師や看護師がもっている主観を被り物で表しました。
患者さんの気持ちを分かってあげたいけれどそれぞれに違う主観を持っているので難しいということを表したイラストです。

2023年8月号は「つじつまが合わないことから逃げないこと主体的であることから逃げないこと」というテーマで制作しました。
患者さんの症状が診断と合わない矛盾を
だまし絵のずっとのぼり続けてしまう階段「ペンローズの階段」で表し、
看護師も医師もそれについて流さずに、みんなで考えているという様子を描きました。

2023年9月号は「言語ゲームと言葉のつかい方」というテーマで制作しました。
医師の難しい専門用語を用いた説明を、かたい宝石の吹き出しとして表現しました。
とてもありがたく高尚に見えるものだけれど、患者さんには難しく受け取りにくい……
ということがパッと見てわかりやすく伝わればいいなと思い、制作したイラストです。

2023年10月号は「共感は必要ない」というテーマで制作しました。
患者さんへの共感は、できなかったらしなくてもよいけれど、しているふりはした方が良い、を伝えるイラストです。
患者さんとお話しする絵だけれど、劇場風のスポットライトと幕をつけて演じているような演出をしました。

2024年2月号は「「 あの話」と「この話」を分けて考えよう」というテーマで制作しました。
話を丸や三角に置き換えて区別できてる人、できていない人を表しました。

2024年3月号は「ロジカルになるとは、勇気をもつこと」というテーマで制作しました。
周囲の評判や自分の立場とかから独立して、勇気をもって最適解を探す姿を視野の狭い井戸から出る姿で表現しました。

2024年4月号は「嫉妬心の問題」というテーマで制作しました。
嫉妬することに時間を使うのではなく、その時間を努力や工夫に充てて成長する様子を植物が育つ様子で表現しました。

2024年7月号は「自分が変わる勇気—ロジカルであるとは、勇敢であること」というテーマで制作しました。
記事の中にファクトチェックをしっかりと行い看護の現場を改善したフローレンス・ナイチンゲールが登場するので彼女の姿と
右ページには全体を俯瞰する鳥、勇気をもって現場を改善する看護師さんたちを描きました。

2024年11月号は「 男のにおい問題を「構造的」に考える」というテーマで制作しました。
主語が大きいことで問題を過度に一般化してしまう問題を、様々な年代や体格の男性集団丸ごとに対して
怒っている医療従事者で表現しました。

2024年12月号は「「 できない理由」は「できるための条件」に」というテーマで制作しました。
ゴールを共有し、できない理由を考えるのではなく、できるためには何をするべきか考える、ということを
ゴールを旗に、方法を梯子の組み立てで表しました。

2025年3月号は「「 誰か」の問題ではなく、「私の」問題に」というテーマで制作しました。
「私以外の誰かの問題」を「私も含めたみんなの問題」として解決していく様子を絡まった糸を医療従事者(医師も受付も)みんなで協力してほどいていく様子で表しました。

株式会社愛言社様の語学雑誌『聴く中国語』にて連載
『封神演義』3月号扉絵担当いたしました。
この回はざっくりいうと哪吒の回。

この絵に盛り込んであるテーマは以下です。
・太乙真人によって、哪吒が蓮の化身として再生する
・哪吒を溺愛するママの殷氏、撃退しようとするパパの李靖
・哪吒と戦う東海竜王の息子
・姜子牙が三昧真火により琵琶精の正体を暴く
☆この回の封神作画日記はこちら→noteに飛びます


寺地はるなさんのエッセイ連載『ナモナキ生活はつづく』のイラストと文字を描かせていただきました。笑ったと思ったらホロっときて、自分の地味な毎日を温かくしてくれるようなエッセイでした。
↓こちらからお読みいただけます
「ナモナキ」なので大掃除をしている!カレーを作っている!とかでない、もう少し見落とされがちな小さな家事をしている場面がいいかなと思い、スーパーで買ってきたものを冷蔵庫にしまっているところを描きました。

お仕事で描いたイラストです。
47PR様のWEBサイトにて連載で47都道府県を巡った旅の楽しい思い出や心に残った経験や感想
を絵と文で描かせて頂いています。34回目からはいつか訪れてみたい場所の絵を描き、その場所と登場人物をベースに短編旅小説を書いております。
「47都道府県イラストで名所巡り♪」
連載41回目 滋賀県「琵琶湖 満月寺浮御堂」冬を描きました。


巳と言えば、ぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
お尻にタトゥー 蛇のタトゥー
陽気な巳年ガールが ダンベル両手に
はりきってスクワットするよ!
Speaking of Snake, Guru Guru
Guruguru Guruguru
Tattoo on her ass. Snake tattoo.
Cheerful Year of the Snake girl with dumbbells in her hands.
squats with both dumbbells in her hands!
ユーモアで 楽しく伝わる イラストレーション
YOSHIROO HAYAHARA

“Year of the Snake, yay!!”
昨年はInstagram、イラストレーションファイル、Webサイトからのご依頼がとても増え、
また、「前からお仕事をご一緒したかった」「はやはらさんにお願いして本当に良かった」など、
思わず小躍りしたくなるようなありがたいお言葉をいただきました。
アイデアを描きとめているメモに肉付けしていくようなイメージであるオリジナルの制作と、
ご依頼あってのクライアントワークは、
同じイラストレーションを描く行為であってもまた少し違いますが、
一番嬉しいのは自分の制作したもので、誰かが喜んでくれたり幸せな気持ちになってくれることです。
本当にいつもありがとうございます。感謝の気持ちを込めて。巳年。
ユーモアで 楽しく伝わる イラストレーション
はやはらよしろう

Last year, we received so many requests from Instagram, illustration files, and websites,
We also received many comments such as “I have wanted to work with you for a long time” and “I am so glad I asked Hayahara-san to do my work for me,
I was so happy to have received such kind words that made me want to jump up and down.
We are very happy to have received such kind words from our clients,
The original work, which is like fleshing out an idea I have drawn in my notes, and client work, which is based on a request, are two different things, even though they involve the same act of drawing illustrations,
What makes me most happy is when someone is pleased or happy with my work.
Thank you so much for everything. With gratitude. Year of the Snake.
Illustrations with a sense of humor and fun.
YOSHIROO HAYAHARA


