
FANCLさまの情報誌 Fleu:me+ 12月号「脚にとっても過酷な冬!代表的な3つのお悩みと解決法」記事内にイラストを描かせていただきました。


FANCLさまの情報誌 Fleu:me+ 12月号「脚にとっても過酷な冬!代表的な3つのお悩みと解決法」記事内にイラストを描かせていただきました。


介護専門職の総合情報誌『おはよう21』(中央法規出版)2025年1月号「新しい介護リーダーのための12ステップ」でカットと4コマを担当しました。
第9回のテーマは「スタッフが自分で問題に気づくには、どうすればいいの?」です。

2025年 明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします!



「チムとピー」のスマートフォン用の冬の壁紙

本の本棚です。シンプルに落ち着いた印象にまとめました。



少女がハンドベルのれんしゅうをしに、家の近くの里山にいきました。
おうちの人に、「家ではあまり大きな音を鳴(な)らさないでね」といわれていたので、思いきり音を鳴らしてもいい、広い場所をさがしていたのです。
少女が里山につくと、手にもっていたかごの中からハンドベルをとり出しました。
少女がハンドベルを鳴らそうとすると、足もとでだれかの声がしました。
見ると、小さなスズランの花がありました。
スズランが、「のどがかわきました。水をください」というので、少女は池から水をくんできて、スズランにかけてやりました。
するとスズランは元気になって、小さなからだをゆらして「チリン、チリン」という音色を鳴らしました。
(なんてかわいらしい音なんだろう)
少女がスズランの音色を聞いていると、後ろからだれかの声が聞こえました。
後ろをふりむくと、背(せ)の高いホタルブクロの花がありました
ホタルブクロが、「のどがかわきました。わたしにも水をください」というので、少女は池から水をくんできて、ホタルブクロにかけてやりました。
するとホタルブクロは元気になって、長いからだをゆらして「カラン、コロン」という音色を鳴らしました。
(なんて楽しい音なんだろう)
少女がホタルブクロの音色を聞いていると、となりでだれかの声がしました。
見ると、大きなアジサイの花がありました。
アジサイが、「のどがかわきました。わたしにも水をください」というので、少女は池の水をくんできて、アジサイにかけてやりました。
するとアジサイは元気になって、たくさんの花びらをゆらして「ポワン、ポワン」という音色を鳴らしました。
(なんてやさしい音なんだろう)
少女がアジサイの音色を聞いていると、空から水がおちてきました。
森にやさしい雨がふりました。
少女が木の下で雨やどりをしながら、手にもっているハンドベルをゆっくりとふってみました。
「リーン、リーン」という、いい音が鳴りました。少女は、心ゆくまでベルの音色をひびかせました。
雨がやむと、里山中の花とはっぱも、いっしょに音色をかなでました。
音色を聞いた動物たちが、つぎつぎとあつまって、みんなで合奏(がっそう)しました。
ハンドベルからは、音のしずくがキラキラとふりそそぎました。
雨ふり花といわれるアジサイが、きれいにさく季節(きせつ)のできごとです。