株式会社白夜書房様の『持ち歩き脳活まちがい探し』2026/1月号にて、まちがい探しイラスト5組(1C)を担当いたしました。
テーマは、書き初め・メキシコ衣装・受験生とだるま・造幣局の社会見学・紙パルプを考えたフランス人科学者です。
突然ですが、この5点で作画カロリーの高かったものを5位から順にあげてみます。
イラストのご発注をお考えの際の、ご参考にどうぞ。
5位・縁起がいいもの(だるま)
受験生と応援する人たち、そしてだるま。というオーダー。
受験と言えばかつ丼かなと想像。
この作画が比較的スムーズだったのは、直前に別件で、だるま市のイラストのお仕事を受けていたので、その資料がいっぱいあったからです。

4位・書き初め
体育館で書き初めをしているところを描いて、というオーダー。
修正込みの単純な作業量で言えば、この絵が一番時間がかかっています。

3位・モノの始まり 木材から紙
スズメバチの巣が木でできていることに気づき、木材パルプを使った紙を開発する原点ともなったフランスの科学者である、ルネ・レオミュール(1683年-1757年) の絵。
蜂はリアルになりすぎないように、というオーダー。少し時間がかかったのは、服飾。

2位・メキシコ
民族衣装で踊る女性とマリアッチの男性陣とメキシコの花ダリア。
マリアッチの衣装は割と調べやすいのですが、女性の民族衣装はとくに地域によってけっこう違う様子で、まずその名前を調べるところからで、また、細部が難しかったです。

1位・社会科見学 造幣局
プルーフ硬貨を作っているところを描きました。
絵自体は簡単そうに見えるかと思うのですが、このテーマは特性上、細部までがわかる資料+同じ位置での引きの資料が少ないため、造幣局感を出すのが難しかったです。






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