
説明
ゆきの日の朝焼け
ゆきの日の朝焼け
JAの自動車共済さまの今年度配布されるポケットティッシュのイラストを担当しました。
明るく元気なイメージで描きました。
半年間、大阪パッケージアカデミーでオンライン受講をしており、
最後に提出した修了作品の箱に付ける観音開きの蓋に取り入れたイラストです。
修了作品は、「日本の新しいお土産」というテーマがあり、私は現在住んでいる東京都狛江市のお土産を考えました。
狛江市は、小さな市ですが、実は、「絵手紙発祥の地」のPR事業として、狛江市全体がまるごと美術館となっています。狛江駅前には高さ4メートルの巨大絵手紙が飾られていたり、マンホールやバス、ポストなどに絵手紙のイラストを取り入れています。
このきっかけを作ったのが、絵手紙の創始者である、小池邦夫氏です。
小池氏が、昭和56年に日本で初めての絵手紙教室を狛江郵便局で開催したことで、全国に広まりました。40年以上にも渡り、小池氏は、「絵手紙文化」を大切に育み、その功績が認められ、狛江市初の名誉市民に選ばれ、文化庁長官表彰を受けられました。
修了作品は、狛江市が絵手紙発祥の地であるという特徴と、狛江市の特産品を組み合わせた
「絵手紙ひととき 狛江のチョコサンドクッキー」という商品にしました。
仕事をしながらの1ヶ月の作業はかなり慌ただしかったですが、いい勉強になりました。
今後活かせるように精進していきます!
半年間、大阪パッケージアカデミーでオンライン受講をしており、
最後に提出した修了作品用の、観音開きの蓋に使用したイラストです。
野川では、春になると、とても綺麗な桜並木の風景を見ることが出来ます。
商品を1年中販売することを想定し、緑豊かな季節をイメージして描きました。
紙は、顔料プリンター用の画材用紙を使用しました。
表裏面を貼り合わせる手作業が難しかったですが、何とか上手くできて安堵しました。
半年間、大阪パッケージアカデミーでオンライン受講をしており、
最後に提出した修了作品で出したモックアップ用の個包装の紹介です。
カットイラストは、狛江市特産品の枝豆、ブルーベリーと、多摩川、狛江駅を描きました。
紙は、和紙のような雰囲気を出したと思い、「新局紙」という紙を使用し、
家にある顔料プリンターで印刷しました。
印刷すると、より優しい雰囲気になり、自分のイメージ通りに仕上がったと思います!
【ご依頼】株式会社留学ジャーナル様
雑誌「留学ジャーナル2025年5月号」(留学専門誌)の
「ココが変わった、今の留学」の
イラスト3点を担当しました。
今と昔をわかりやすく色分けをしました。
【ご依頼】株式会社金の星様
「もっと知りたい!日本で暮らす世界の友だち 多文化共生を学ぼう」
全3巻の
●あいさつページ
イラストを担当しました。
他、世界の友だち(2)(3)画像の
●中国ページ
●韓国ページ
●ベトナム地図
●ネパール食事
イラストを担当しました。
【ご依頼】株式会社金の星様
「もっと知りたい!日本で暮らす世界の友だち 多文化共生を学ぼう」
全3巻の
●中国ページ
イラストを担当しました。
他、世界の友だち(1)(3)画像の
●あいさつページ
●ベトナム地図
●ネパール食事
イラストを担当しました。
【ご依頼】株式会社金の星様
「もっと知りたい!日本で暮らす世界の友だち 多文化共生を学ぼう」
全3巻の
●韓国ページ
●ベトナム地図
●ネパール食事
イラストを担当しました。
他、世界の友だち(1)(2)画像の
●あいさつページ
●中国ページ
イラストを担当しました。