タイトル英文
説明
寒中お見舞いを申し上げます。
大寒になりましたので、どうかあたたかくお過ごしくださいませ。
寒中お見舞いを申し上げます。
大寒になりましたので、どうかあたたかくお過ごしくださいませ。
アジアが舞台のコンペ「ubisum by ubies」で参加者約600名のうちの100名に選ばれ、本戦に進むことになりました!
推薦・メンターになってくださったのは、インドネシアのファッション業界で活躍されているJimmy Akiliさんです。
一般投票もできる本選開始は2月3日からです。
https://ubisum.ubies.net/Qualifiers.html
こちらの過去のまかないですが、behanceにてイラストレーションのリボンをいただきました!
以前フォトショリボンをいただいていたので、2部門受賞とです。
婦人公論(No1533) / 中央公論新社
特集「さぁ、幸運を呼び込もう」の扉絵や挿絵を担当させていただきました。
新年に出る号の、しかも一発目の特集ということで、見た目的にもパァっと明るく、おめでたさが出るように仕上げました。
画像は最初の扉絵です。◯の箇所に文字が入るということだけ決まっていたので、モチーフなどは僕から提案・相談させていただき、
◯の形を活かしたかったので日の出に見立てて、松竹梅や四葉のクローバー、南天などをのびのびと描きました。
1・2・3歳 vol.160 2019年冬号 / 株式会社赤ちゃんとママ社 (2019)
引き続き、「季節の判じ絵」の問題考案とイラストレーションを担当させていただきました。
「100万円貯まる!開運ぬりえ貯金」/宝島社
塗り絵用のイラストレーション1点を担当させていただきました。
50モチーフ描いていますので、ぜひ実際に塗ってみて、貯金してくださいね。
クリスマスプレゼント「Grace of Waste 2019」 / ペーター・シュミット・グループ(2019)
クライアントはドイツの最も歴史あるデザイン会社のひとつであるペーター・シュミット・グループです。
ショートフィルムの登場キャラクターたちのキャラクターデザインを担当させていただきました。
今年のクリスマスプレゼントとして、クライアントが顧客に贈る風呂敷に関連したショートフィルムになっています。
ショートフィルムは顧客へメールとともに送られるほか、ペーター・シュミット・グループのwebサイトでも公開されています。
https://www.peter-schmidt-group.de/projekte/cases/grace-of-waste-2019
(<iframe title=”vimeo-player” src=”https://player.vimeo.com/video/376764990″ width=”640″ height=”360″ frameborder=”0″ allowfullscreen></iframe>)
アニメーション|Bunch
イラストレーション|髙安恭ノ介
また、翻訳はイラストレーターズ通信の翻訳サービスを利用。
取引の際の翻訳は会員でもあるしまはらゆうきさんにすべてしていただきました。
solo exhibition “tayutafu”(2013)というプロジェクトでイラストレーションリボンをいただきました(イラストのリボン は2つ目になります。)。
駆け出しのときの個展用に描いたものたちです。
https://www.behance.net/gallery/42652695/solo-exhibition-tayutafu(2013)
星空おはなし会月灯座 プラネタリウム公演「クリスマスと冬の星座」/ 公益財団法人新宿未来創造財団
フライヤーのアートワークを担当させていただきました。
新宿区でプラネタリウムと浪曲がたのしめるイベントです。
ヴィジュアルは宮沢賢治「双子の星」のチュンセ童子とポウセ童子をイメージしました。
新井 勉 著「獅子の虫」 / 批評社
時代小説の装画(表1・表4)を担当させていただきました。
装幀は臼井新太郎さんです。