『持ち歩き脳活まちがい探し』2026/1月号挿絵
funeno2025/11/28 UPDATEお仕事報告お知らせ
株式会社白夜書房様の『持ち歩き脳活まちがい探し』2026/1月号にて、まちがい探しイラスト5組(1C)を担当いたしました。
テーマは以下。
・書き初め
・メキシコ衣装
・受験生とだるま
・造幣局の社会見学
・紙パルプを考えたフランスの科学者
書き初め
体育館で書き初めをしているところを描いて、というオーダー。
修正込みの単純な作業量で言えば、この絵が一番時間がかかっています。

左・縁起がいいもの(だるま) / 右・社会科見学「造幣局」
左は、受験生と応援する人たち、そしてだるま。というオーダー。
右は、造幣局に社会見学に行ったファミリー、というオーダー。プルーフ硬貨を作っているところを描きました。

左・メキシコ / 右・モノの始まり木材から紙
左:民族衣装で踊る女性とマリアッチの男性陣とメキシコの花ダリア。
右:スズメバチの巣が木でできていることに気づき、木材パルプを使った紙を開発する原点ともなったフランスの科学者である、ルネ・レオミュール(1683年-1757年) の絵。
蜂はリアルになりすぎないように、というオーダー。






翻訳
封神12・『聴く中国語』2025/12月号扉絵
ひらめく!まちがいさがしvol.22挿絵
封神11・『聴く中国語』2025/11月号扉絵
アイデア工房様・業務用年賀状8点

