〈挿絵〉ESSE4月号
早瀬あやき2024/03/03 UPDATEお仕事報告イラ通きっかけのお仕事
雑誌「ESSE 2024年4月号」/扶桑社
中面挿絵担当
更年期の肌のたるみ対策をテーマにした誌面の挿絵を担当しました。
イラ通きっかけのお仕事の経緯
イラストタッチがマッチしていたことに加え、骨格や筋肉の表現があるため、医療知識のあるイラストレーターにお願いしたいとのことでご依頼を受けました。
早瀬あやき2024/03/03 UPDATEお仕事報告イラ通きっかけのお仕事
雑誌「ESSE 2024年4月号」/扶桑社
中面挿絵担当
更年期の肌のたるみ対策をテーマにした誌面の挿絵を担当しました。
イラ通きっかけのお仕事の経緯
イラストタッチがマッチしていたことに加え、骨格や筋肉の表現があるため、医療知識のあるイラストレーターにお願いしたいとのことでご依頼を受けました。
「医療のツボ 押さえてます!」
看護師実務経験をもとに、解剖・病態生理、医療現場の教育・人材育成、手技の説明など、医療関連のイラストは多岐に渡りご提供いたします。
その他、書籍や雑誌のカバーや挿絵・似顔絵など。美容系・ファッション系・ビジネス関連などにも長けています。
兵庫県淡路市で生まれ育つ。看護専門学校へ通うため大阪市へ移り住み、現在も大阪市在住。
2015年:看護師として総合病院を4年間勤務し退職。介護施設で働く傍ら専門学校でイラスト・デザインを学ぶ
2017年:長男出産。育児に奮闘しながらグッズやイラスト原画の販売をする
2019年:長男を保育園へ通うタイミングで「アトリエ色彩紀行」を開業
2020年:次男出産現在、様々な媒体でイラストレーションを受注している。