連載小説「木は生きている」/森久美子著(住まい教育推進協会)挿絵
古川じゅんこ2021/02/05 UPDATEお知らせ
タイトル英文
説明
「じゃぱとら」12月号(住まい教育推進協会)森久美子さんの連載小説「木は生きている」第十八話 家づくりは幸せづくり3 の挿絵を担当しました。
岩手県遠野市にある「荒神神社」を描きました。
古川じゅんこ2021/02/05 UPDATEお知らせ
「じゃぱとら」12月号(住まい教育推進協会)森久美子さんの連載小説「木は生きている」第十八話 家づくりは幸せづくり3 の挿絵を担当しました。
岩手県遠野市にある「荒神神社」を描きました。
ピアノを弾いたり、紅茶を飲んだり、美術館に行ったり、イラストを描いたり、そんな些細な日常を送っている私ですが、そんな日常を柔らかく温かくイラストで描いていけたらと思っています。
東京都在住のイラストレーター。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。広告代理店、文具メーカーを経てイラストレーターとして活動。青山塾、実践!装画塾、坂川栄治の装画塾で学ぶ。主な仕事は、新聞の連載小説の挿絵、書籍の装画・挿絵、雑誌、企業PR誌、CDの装画・挿絵など。(一社)日本図書設計家協会・正会員。趣味はピアノを弾くこと。