書籍「優しいおうち」/森久美子著/中央公論新社の装画・扉絵
古川じゅんこ2021/02/10 UPDATEお知らせ
タイトル英文
説明
森久美子さんの著書「優しいおうち」/中央公論新社の装画、扉絵を担当しました。
「じゃぱとら」に掲載されている森久美子さんの連載小説「木は生きている」(住まい教育推進協会)の書籍化第二弾です。ー素材のひとつひとつ、技のひとつひとつに刻まれ思い。家も、そこに住む人も、そしてそれを作る職人も、年月を重ねてこそ増す魅力がある。
古川じゅんこ2021/02/10 UPDATEお知らせ
森久美子さんの著書「優しいおうち」/中央公論新社の装画、扉絵を担当しました。
「じゃぱとら」に掲載されている森久美子さんの連載小説「木は生きている」(住まい教育推進協会)の書籍化第二弾です。ー素材のひとつひとつ、技のひとつひとつに刻まれ思い。家も、そこに住む人も、そしてそれを作る職人も、年月を重ねてこそ増す魅力がある。
ピアノを弾いたり、紅茶を飲んだり、美術館に行ったり、イラストを描いたり、そんな些細な日常を送っている私ですが、そんな日常を柔らかく温かくイラストで描いていけたらと思っています。
東京都在住のイラストレーター。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。広告代理店、文具メーカーを経てイラストレーターとして活動。青山塾、実践!装画塾、坂川栄治の装画塾で学ぶ。主な仕事は、新聞の連載小説の挿絵、書籍の装画・挿絵、雑誌、企業PR誌、CDの装画・挿絵など。(一社)日本図書設計家協会・正会員。趣味はピアノを弾くこと。