「終末までの生き方。」装丁&本文挿絵イラスト
説明
ビオマガジン「終末までの生き方。」〜死を迎える瞬間、幸せでいるために〜の
書籍で装丁&本文挿絵を描きました。
装丁は草原で休む、医師の後ろ姿。トンボが止まっているのがポイントです。
個人的になんだかやさしい医師に感じるのでトンボを描きました。
本文挿絵はエクササイズとツボの位置など1C14点ほど描いています。
説明英文

清水利江子
シミズリエコあたたかく、やさしく、心地よく
新潟県生まれ。東京都在住。セツモードセミナー卒業。パレットクラブスクール修了。ファッション・美容・ダイエットから家族・赤ちゃんまで女性を取り巻く生活のイラストを得意としあたたかみのある、やさしい心地よいイラストを表現しています。最近は美容、医療で使用する皮膚構造も多く描いています。
新潟県生まれ。東京都在住。
セツモードセミナー卒業。パレットクラブスクール修了。
女性向けのファッション・美容・ダイエットから家族・赤ちゃんまで
女性を取り巻く生活のイラストを得意とし
あたたかみのある、やさしいイラストを表現しています。
最近は美容、医療で使用する皮膚構造も多く描いています。
柔らかで優しい雰囲気に仕上げています。
主な仕事------------------------------------------------------------------● パンフレット・会報誌・カタログ・その他
サントリーウエルネス/ファンケル/花王 他
● 雑誌・ムック・書籍
KADOKAWA/リクルート/PHP研究所/池田書店/KKベストセラーズ/学研/宝島社/光文社/集英社日本文化社/赤ちゃんとママ社/東京書店/河出書房新社、扶桑社、マーブルブックス、西東社、文芸社 他
● web
伊勢丹/Docomo/ファンケル 他
★作業環境 photoshop,procreate

